【働くことがイヤな人のための本】
▼働くことがイヤな人のための本中島義道
古本屋で2週間くらい前に買った本を今日読みきりました。
「働くことがイヤな人のための本〜仕事とは何だろうか〜」
著者は12年間引きこもりだったのです。
そこから抜け出した体験談から学ぶことは多いです。
感想は長いので、目次にそって、書いていきたいと思います。
目次1「一生寝ているわけにはいかない」
目次2「命を懸ける仕事にはめったに与えられない」
目次3「仕事と能力」
著者は世間体を気にするコミュニケーションが希薄な親元に生まれ、うまく愛されず、
人とうまくコミュニケーションをとれなく孤独な学生時代、
受験勉強を支えに学生時代を乗り切って
東大に合格したが、
受験勉強だけを支えに生きてきたので、
自分ってものが分からなくなって、
哲学の道に進む。
理想は哲学の大学講師だったが、
哲学ということにも疑問がでて論文を書けずに、あきらめる。
仕事に対して、
人間関係が恐ろしくて、また多くを求めすぎて、働かないまま
引きこもった12年間。
こんな自分に育てた、世間体の大事な親に復讐したいと思って引きこもっていた。12年間。
自分に合う仕事ってなんだ、生きる意味は、生きて死ぬことの理不尽さ、
真理とは、世の中の不平等、不条理、
などなど、布団の中で考えに考えた。
やっとの思いで、引きこもりから脱して
働いた塾講師をすることによって、
、自分で生計をたてたり、共感してくれる人たちにあったりすることで、
自分に自信をとりもどし、自分を生き始める。
収入は高く、物質的に恵まれていたが、心は満たされない、
哲学がしたい。
とウイーンで4年間学生をする。
そこでも講師をし、
今は哲学の大学講師をし、
純粋に哲学をしたい人たちのために塾を開いている。
と、いう人生を生きてきた著者が、
仕事を理想化して、一度も働いたことの無い引きこもりの人や、
今の仕事に疑問をもっている人に向けて仕事ってなんだ?と書いてます。
仕事とは、
人生とは、
生きて死ぬとは、っていう、まさに哲学?な感じです。
この著者が立ち直ったキッカケは
「自分に自信をもてたこと」だと思います。
小さい頃から人間関係に自信を持てずに、
自分という存在に自信をもてない状態で
親を憎みながらも、親に依存していた。
哲学に出会い、「自分でモノを考える」
ということを知るが、自分の中で考えるだけだと、
どんどん内に入っていって引きこもりになるが
塾講師として働き、経済的にも
「自分で自分の面倒を見る」という自信を得てから
自分の道を歩き始めることで、
他人のせいにする考え方から脱却できた。
引きこもりの人。ニート。の人は
自分に自信がなく、他人のせいにする考えかたの人が多い。
そして、自己愛が強く、自分を過大評価しがち、
「仕事をして経済的に自立する」ということは自分に自信をつける上でも大事。
だから引きこもって四の五のいっていないで、
とりあえず自分の向かいたいと思う方向が見えたら、
または見えなくても働いてみることが大事。
世の中不条理なのが当たり前で、
白黒はっきりできる世界ではない。
他人と関わることで自分が見えてくる。
ただ想像の中で考えるだけでは同じところを堂々巡りで、
そのうち、病的になってしまい
自分を追い詰めるだけで、前に進まない。
仕事をたいそうなものだと思いすぎないこと、
仕事で自己実現しようと思いすぎないこと、
仕事は他人に左右される、他人の批評に左右される。
それは、能力が高いから評価される。とは単純に行かない世界で
理不尽なことも多い世界、理不尽なことが多いところ、
そこに自己実現を求めるのが難しい話。
だから四の五のいっていないで、
とりあえず働いたことが無いなら働いてみよう。
働いて他人に関わることで、その理不尽さを受け入れる強さをもとう。
美しい、潔い世界を完璧に求めることは、
仕事にはムズカシい。
こんな感じの内容を書いていると感じました。
具体的に悩める登場人物が4人いて著者と話していく形式なので、
共感しやすいかな?
それは、もうちょっと、こうなんじゃないかな。と思うこともありますが。
長くなったのでまた次の日記に引き続き感想を書きますね。
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【ご満悦】
今日友達が遊びに来てくれていたのですが、
おおげさなくらいに、部屋と小物を褒めてくれて、もうご満悦でした。
褒めてくれると、イロイロと自慢したくなるもので、
「ここはこうしたんだよ〜」
「みてみてこうなんだよ〜」
「3万5000円でこれならいいしょ〜!」
と、
まるで3歳児が得意げに母に甘えて
自慢をしている感じでした。
「あ〜私ってやっぱり3歳児だ」と自覚しながら、
けどこうやって甘えるのが癒されてるのだよお。
甘えたい気持ちを満たしているのだよ。と思ったり。
その友達も、倍近くの家賃にすんでいるので、
3万5000円の部屋の想像がすごかったらしいです。
木造で、ぼろぼろで、みたいな(笑)
よし、やっぱり確実にお値段以上だわ!
ちょこちょこと、我が家の紹介をしていきます。
今日は玄関。
▼玄関です。こういう、下駄箱の上にある飾れるスペースにちょっとあこがれてました。

額縁に入っているのは、AfternoonTeaで毎月発行される
フリーペーパー内にあるカレンダーです。
玄関の飾りスペースには季節感のあるものを置きたいな。
とは思っても、
季節のお花も飾りもお金がかかるので、
「ん〜。何か、ないかなあ。」
「あ!このカレンダーいいよ!
商品は季節を感じるものが多いし、
毎月変えることで、季節を感じよう。」
「あとは落ち葉とか、松ぼっくりとか、そのとき落ちてる季節モノを飾ればオッケーじゃない?」
「うんうん、いい、いい♪」
……ささやかな幸せですな。
散歩していると、道端の雑草に可愛い小花とかがあるので、
本当は摘んで飾りたいのですが、
昔から殺生に敏感で、どうしても摘む気持ちになれないので、
散歩で眺めることにしようって思いました。
とって食べる。とか自分の身になるなら抵抗ないのですが、
見て楽しむため。とか娯楽的なことでは抵抗があるのです。
切花とかなら、もう飾る目的で切られてしまっているので、
なんとも思わないんですけどねえ。
あとは、鍵を置ける可愛い小皿が欲しいのと、
傘をもう少しスマートに置けないかなあ(写真の右下の黒いヤツです)と思っています。
玄関にマグネット着けて、そこに引っ掛ける、とか…。
こういう小さな工夫を考えることに
幸せを感じます。
新婚さんの専業主婦っていい!
毎日こんなにゆとりがあって、楽しい時間を過ごせてるんだよなあ
しかも旦那様が生活費を稼いでくれて、
仕事のストレスと比べたら、100、いや1000分の1くらいの労力だよなあ
っていうか、今楽しいから、ストレスフリーどころか、上がってますよ。
やっぱり主婦になりたい。
と毎日思ってます。
男のほうが得だ、と思ったこともあったけど
やっぱり女でよかったかも、と思う今日この頃です。
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