【働くことがイヤな人のための本〜感想2〜】
▼働くことがイヤな人のための本中島義道
目次4「仕事と人間関係」
目次4「仕事と人間関係」で
「どこかに、たった独りでできる仕事、しかも自己満足できる仕事は転がっていないだろうか」
と著者が思い悩んでいた、との一文があります。
私がまさに前の職場を辞めるときに、いってました。
ある異動メロンパン屋が年収1000万だと、お昼の会話に出てきたとき。
私「いいな〜独りで気楽にできるのがいい!しかも1000万!やりたい」
Aさん「1000万なんていいな〜お金儲けできる仕事ないかな?」
Bさん「○さんは独りでできるとこがいい、っていって、Bさんはお金儲けがいいって
二人とも目的は違うねえ。」
私「だって、独りって気楽ですよ!なにかあったとしても、自分でやったことなら
責任も全部自分だし、他の人のフォローとかしなくていいし」
移動後の職場は人間関係はけして悪くありませんでした。
ただ、移動前から、新人指導で疲れていた+
自分以外の人のフォローをするということに、疲れていたとはあります。
けれどこの本を読むと、
私が他人に疲れやすい原因がもうひとつあることも思い出します。
「自己愛が強くて、自分を守ることに汲々としている。
自分をそれほど必死で愛さなくてはならないほど、
どこかで傷ついているんだろう。」
自分を守るため=
家庭環境の結果、自分はそのままでは愛されない存在だとずっと思い込んでいたため
自分を認めてもらうために頑張り、良く見せようとする。癖が抜けない。
年々自分を出せて楽にはなっているけれど、親しくない人にはまだ癖が抜けません。
「また自分は相手を喜ばすため、賛同してしまった。」
「自分の意見はこうです。ってちゃんと相手と話したい」
「自分に嘘をついてしまった」と思うこと。
それは、ほんの些細なことなのです、
些細なことでも、相手に合わせてしまっている自分を
「あ〜また」と否定することで、疲れるんだと思います。
けれど、本当に嫌なことは嫌だとはっきりいっています。
この前職場の人が遊びに来たときに、
「昔は本当、自分の意見がいえなかったんです」って言ったら、
「信じられない。はっきりモノをいう人だと思っていたよ。ほんとうに?」といわれました。
「前の職場は自分の意見を言いすぎて、ちょっと反省したりもしました」といったら
「昔と今を半分でわったらいいかもね、けど両方の気持ちが分かって良かったんじゃないかな」
と言われたので、
よっぽどはっきり言っていたんだな、と反省しました(笑)
それでもまだ疲れるんだから、
自分はどんだけ我侭なんだ、って感じですけどね。
独りで自己分析したときに、沢山考えてもヒントはでるけど、答えはでない。
けれど、実際に人に関わって、自分の感情が動いて、
特に怒りとか、悲しみとかは、自分を知るいい材料で、
真剣に悩んだことから、怒ったことから、学んだことが多いです。
独りでいると、怒りや悲しみは感じにくい。
他人をとおして、自分がみえることのほうが多いと思います。
だから引きこもりは、あまりよろしくない。と思います。
実際今仕事していない私がいうのも、おかしいですが。
引越しや模様替えに夢中になって自分の世界の中にだけいた、
数週間の間にも、視野が狭くなっているのを感じました。
すごく、楽しいのですよ。
けれど、ひとりよがりの楽しさというか、邪魔されたくないと思いつつ
この楽しさを分かち合いたい。という矛盾した気持ちが同居してました。
だから日記が書けるようになったときにワーッと書いたんでしょうね。
共有したい。共感して欲しい、という思いが溜まっていたんでしょうね。
最初の日記は楽しいというより、プロパンに対する不満爆発でしたが、
その何倍も楽しさも感じて過ごしていたのですよ。
独りの楽しさもいい、
けれど独りよりも共有できる人がいればもっといい。
と思います。
やっぱり人間関係のポイントは自分を好きになれるかどうかだと思います。
この本に書かれている、自己愛っていう、自分を他人から守ろうとやっきになるものではなくて、
こんな自分でもいいや、そんなひねくれたところも、まあ自分か、と思えるところ。
私は年々自分を好きになっています。
この前自動車免許の写真を見たんですよ。
そしたら、最初の免許の写真と、今の写真が本当に違う。
雰囲気と顔つきが違うんです。
20歳の私はなんか雰囲気が暗い。自信なさそうな不幸そうな顔をしていて、
口角も下がってて、
「あ〜本当に自分抑圧して生きていたんだな。かわいそう」と思いました。
けれど、年々生気が出てくるんです。
イロイロあって、自分ってなんだろう、って否定して、
それから、自己表示し始めて。
4枚あるなかで、今の写真が一番いい。
それって、すごく幸せだな〜自分、ちゃんと生きてきたんだな〜と
自分を褒め称えたくなります。
この先の免許も、いい顔でいられるように、
日々生きて生きたいな〜と思います。
家庭に恵まれずに大人になりきれないアダルトチルドレン。
私もそうだと自覚していますが、
この前
昔の私のように自分を抑圧していた女の人が、
結婚して子ども産んで、
そんな抑圧されてる自分に気づいて、疑問をもってしまって、
親権問題、離婚訴訟を起していて
精神が不安定になり、宗教にもはまり。
子どもの前で泣き叫ぶこともあり、
こどもは気を使っていい子になっている。
こうなったのも親のせいだといい、親の仕送りで贅沢な生活をしている。
という人がいる。という話を聞きました。
確かにそういう性格になってしまったのは、
親の責任ではあるとおもいます。
けれど、今の自分がそうなっているのは自分の責任もあると思います。
親から離れて、恋人や友達と接する中で
自分を変えられるチャンスはあります。
そういう努力はしないで、すべて親のせいだと思ってしまう。
自分を振り返ろうとしないで、他のせいにしてしまう。他人に頼ろうとしてしまう。
子どもがかわいそうでなりません。
不安定な母親を落ち着かせるために、
気を使いいい子を演じる。これはかなり辛いことです。
自分が親にされて嫌だったことを
子どもにしてしまっていることが悲しいです、
「子ども産んだんだったら、もっとしっかり!自分の子どもを同じ目にあわせてどうする!」
って、ほんとう、言いたいですよ。
その子どもは大きな音を立てると、耳をふさぎ固まってしまうそうです。
両親が大声で喧嘩したり、母の不安定さで、
トラウマできちゃっているんだろうなあ。って思います。
私も、まだ、今のままではこの人のようになる可能性もあります。
昔のままだと確実に同じ道をたどっていたような気もして他人事じゃないです。
だからあと2年くらいで自分の精神を強くして、
自信がもてたら、子ども作ってもいいかな。と思います。
そのまえに、やることはありますけどね(笑)
ん〜けど、仕事上の人間関係、
本当、この芯から染み付いた八方美人。
これを適度にできれば、さらに楽になるなあ。
「販売とかむいてるんじゃない?」と言われて、
もしかしたら向いているかもしれないと思いました。
八方美人ってことは、よくいえば誰にでも対応できる。
その人がナニを望んでいるのかを見る観察力。はあるほうだとおもいます。
警戒心与えない、雰囲気と対応。
ん〜ここが、販売するものによって、違いますよね〜。
洋服販売は難しい、
あ!スーパーでやっている試食のおばちゃんとか、ぴったり!(笑)
短所は長所にもなりえる?ですね。
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【仕事が嫌になった人へ】
▼仕事が嫌になった人へ(岩本貴久著 PHP研究所)
ーーー楽天ブックより引用。ーーーーーーーーーーーーーーーー
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
好きな仕事、楽しい仕事でなくても、人は幸せになれる。どんな組織であっても、あなたは自由に働くことができる。仕事にゆき詰まったとき、成功者はこう考える―「働くこと=幸せ」を実現させる発想とノウハウ。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 どうして働くのですか?(仕事とは?/仕事はつらいですか? ほか)/第2章 仕事とやりがい(天職について/お金と仕事 ほか)/第3章 かけがえのない権利―自由(自由って何?/どんな組織であっても、あなたは自由に働くことができる/成功を生む自分への「問いかけ」/あなたはとても恵まれている)/第4章 人間関係と信頼(何だかんだいっても、やっぱり…/信頼はお金である ほか)/第5章 学習と成長(あなたの中の無限の可能性/夢を実現する最短の道 ほか)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
岩元貴久(イワモトタカヒサ)
カリフォルニア在住。外資系大手経営コンサルティング会社の東京事務所、クリーブランド事務所、ロサンゼルス事務所に勤務後、アメリカで独立起業。現在、日本とアメリカで複数の会社を経営するかたわら、マーケティングコンサルタントとしてインターネット、自己啓発、成功哲学に関するノウハウをセミナー・執筆活動を通じて提供している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ーーーーー引用終わりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
読み終わりました。
本当に、仕事が嫌になった人に読んで欲しい本だなあ。って思います。
もしも辞める決心をする前にこの本を読んでいたら、
もう少し辞めるのを先に延ばしていたかもしれません。
今、仕事を辞めたいと思っている人に読んで欲しいなあと思います。
仕事を辞めたいと思っている理由にはイロイロあるとおもいます。
私の場合は、
今の職場を選んだのは、自分にとって時間と気持ちに余裕のある職場に勤めたいと思ったから。
時間外がないという面接を受け、仕事内容も急性期よりも慢性期なので、
自分への負担が少ないだろうと思ったからだったのですが、
結局、時間外もあるし、仕事の負担も、急性期よりは軽い、という程度で、
逆に、看護や仕事に対する考え方の違う人が多いことでストレスがありました。
そのストレスからか、この期間に蕁麻疹も2回なったし、
肺炎から気管支喘息になったり軽いウツになったりと
カラダは辞めろ!ってサインを沢山だしていました。
けれどその分、自分について考えることが多くて、
3年9ヶ月という期間でしたが、本当に学ぶことが多い職場でした。
この期間で自分の考え方もライフスタイルもガラリと変わり、
私にとっては良かったと思っています。
ただ、この本を読むと、もっと学べることもあったと思います。
辞めるきっかけは
蕁麻疹が治らなくてイライラしていたのと
夜勤で蕁麻疹が悪化するのを体感して、夜勤がカラダに負担になっていると実感したこと、
ずっと辞めたいと思っていたところに
仕事でイライラすることがあって、「やっぱり辞めよう」と感情的に決定しました。
蕁麻疹も軽くなったし、辞めて後悔はしていませんが、
視点を変えればもっと、学べることもあったし、
金銭的にはもう少し計画性をもってやめても良かったと思っています。
最近いろんな本を読んで思うのです。
当たり前のことですが、
幸せ=金銭や物が満たされること。ではなく。
幸せ=心が満たされること。だと。
昔の私は
家庭が不幸なのは、金銭的に余裕がないためだと思っていました。
金銭のことで両親が喧嘩したり、自分に八つ当たりされたり、否定されたり、無視されたり、
両親を否定したくはないから、全てはお金がないせいだと思っていました。
だから、金銭的に困らないように、両親に負担をかけないように、
自立できる職業にしたし、
お金があれば幸せになれると思って、株で稼いで、
家のローンを返したいとか、考えたりしていました。
けれど、家庭が不幸だったのは、金銭的に余裕がないためではなくて、
心が満たされていなかった。ということだったんですね。
両親は収入に見合わない家を購入し、
お金にとらわれてしまった。
それまでは、両親の喧嘩もない、(少なくとも子供の前ではみせない)
いい家族だったと思う。
幸せ=金銭や物で満たされること。という考え方はコワイ。
義務教育のとき平均よりも多いお小遣いをもらっていた。
それを、両親に幸せだろう、といわれたこともあった。
金銭的に余裕がないのに、自分のためにお金をくれるなんて、
幸せなんだと、私も思っていた。
けれど、お金にとらわれてしまって、性格が変わってしまった母親からの
被害妄想に近い愚痴を毎日聞かされ、
それは全てストレス食いに使われ、どんどん体重が増え20kgの脂肪に変わった。
小学生から、甘えたい欲求を抑え続けて、自分を抑え続けて
反抗期も、もちろん、なかった。
社会人になって、恋愛し、
愛されることを知って、体重は落ちていった。(っていっても10キロくらいかあ><)
性格は幼少のころに作られる。
幼少の頃に無償で愛されるという信頼を感じれるか、感じれないかで、
その後の対人関係が大きく変わる。
愛されなかった人は心から人を信頼することができない。
家族関係はとても重要。
それは恋愛にも影響を及ぼす。
だからといって、
今の私の状況を全て家族のせいにしてるわけではないです。
そういう性格になってしまったとしても、
家族から離れ、社会に関わることで変わっていける。
恋愛を通して、人との深い心の関わりを通して、
抑制されてきた性格をだせるようになって、
生きている実感を感じれるようになってきてる。
抑制されてきた性格を感じれなかったころは
無意識下で自分を否定だけしていたころは
「私が生きている意味ってなんだろう」って考えることがありました。
仕事も人間関係も順調だと思っていても、
フトしたときにでてくる疑問・不安。
なんのタメに生まれてきたの?
なんのタメに生きていくの?
私の生きている意味ってなに?
自分を否定しているからこそ、生まれてくる疑問。
けれど自分について考えるようになって、
抑圧されていた自分がわかって、
自分の好き嫌いを考えるようになって、
別に生まれてきたことに意味をつけなくってもいい、
意味をつけなくても生きててもいい。
自分は自分で、なんの問題もない。
なにかしなくてもいい、
そのままでもいい、
と思えるようになって、
その疑問はなくなりました。
自分が楽しいと思える日々をすごせれば、いい。
当たり前のことですよね。
こういう風に考えられるようになったのも、
今まで私と付き合ってくれた人、関わってくれた人のおかげだと思います。
逆に両親・家族には反抗期ですね。今。
私はいい子でもなければ、言いなりになる子供でもない。
我慢ももうしないし、犠牲にもならないし、甘え放題甘えたい。
かなり遅い反抗期で、
こういう風に反発する自分は本当に子供かもしれない
産んでくれたこと、育ててくれたことに感謝もしている。
両親のそのときの状況を考えれば、
悪意があってのことではないとも、理解できる。
私が大人になれれば、
反抗期もおさまるもかもしれません。
けれど、いい子でもなければ、いいなりになる子供でもない私を
必要と思うかな?なんて思います。
過去を後悔しても恨んでも意味も無いし、しかたがありません。
けれど、
過去を考えることは重要だと思います。
「なんのために生きているんだろう」
なんて生きていることに意味を求めちゃう人は無意識で自分を否定しちゃってます。
他人を否定しちゃう人、不満だらけの人も
なにか抑圧してるんじゃないかな?って思います。
その理由が分かるだけでも、楽になる気がします。
原因が分からなければ、対処しようがないけれど、
原因が分かれば、今と未来を変えていけると思うからです。
「自分を抑圧して生きてるな〜」って思う人が看護師には多いきがするのですよ。
自己犠牲。
もっと自分を大事にしたらいいのに。って。
あ〜長々と書きました。
日記って、私にとって自己セラピーだと、書いていて思います。
自分の考えを文章にするって、
自己表現。
自己表現をしてこなかった私にとっては、
自己表現の練習って感じですね。
だんだん、人に対しても自分の考えを言えるようになってきています。
今までは肯定することはいえても、
否定することは言えませんでしたもん。
自分の考えとかも、
自分を表現して、嫌われたらコワイっていう思いがありました。
今回も自分の考えを友達に言えました。
自分の黒いところを言えたことに、感謝。
そして、過去を仕方が無いと思ってはいても、過剰に否定してたことを
ちゃんと否定してくれて、ありがとう。
そのおかげで、冷静になれたよ。
一年後くらいには、
自分を素直に表現できる自分でありたいです。
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