【働くことがイヤな人のための本~感想2~】
働くことがイヤな人のための本中島義道

目次4「仕事と人間関係」

目次4「仕事と人間関係」で
「どこかに、たった独りでできる仕事、しかも自己満足できる仕事は転がっていないだろうか」
と著者が思い悩んでいた、との一文があります。
私がまさに前の職場を辞めるときに、いってました。

ある異動メロンパン屋が年収1000万だと、お昼の会話に出てきたとき。

私「いいな~独りで気楽にできるのがいい!しかも1000万!やりたい」
Aさん「1000万なんていいな~お金儲けできる仕事ないかな?」

Bさん「○さんは独りでできるとこがいい、っていって、Bさんはお金儲けがいいって
二人とも目的は違うねえ。」

私「だって、独りって気楽ですよ!なにかあったとしても、自分でやったことなら
責任も全部自分だし、他の人のフォローとかしなくていいし」

移動後の職場は人間関係はけして悪くありませんでした。
ただ、移動前から、新人指導で疲れていた+
自分以外の人のフォローをするということに、疲れていたとはあります。

けれどこの本を読むと、
私が他人に疲れやすい原因がもうひとつあることも思い出します。

「自己愛が強くて、自分を守ることに汲々としている。
自分をそれほど必死で愛さなくてはならないほど、
どこかで傷ついているんだろう。」

自分を守るため=
家庭環境の結果、自分はそのままでは愛されない存在だとずっと思い込んでいたため
自分を認めてもらうために頑張り、良く見せようとする。癖が抜けない。
年々自分を出せて楽にはなっているけれど、親しくない人にはまだ癖が抜けません。

「また自分は相手を喜ばすため、賛同してしまった。」
「自分の意見はこうです。ってちゃんと相手と話したい」
「自分に嘘をついてしまった」と思うこと。

それは、ほんの些細なことなのです、
些細なことでも、相手に合わせてしまっている自分を
「あ~また」と否定することで、疲れるんだと思います。

けれど、本当に嫌なことは嫌だとはっきりいっています。
この前職場の人が遊びに来たときに、
「昔は本当、自分の意見がいえなかったんです」って言ったら、
「信じられない。はっきりモノをいう人だと思っていたよ。ほんとうに?」といわれました。

「前の職場は自分の意見を言いすぎて、ちょっと反省したりもしました」といったら
「昔と今を半分でわったらいいかもね、けど両方の気持ちが分かって良かったんじゃないかな」
と言われたので、
よっぽどはっきり言っていたんだな、と反省しました(笑)

それでもまだ疲れるんだから、
自分はどんだけ我侭なんだ、って感じですけどね。

独りで自己分析したときに、沢山考えてもヒントはでるけど、答えはでない。
けれど、実際に人に関わって、自分の感情が動いて、
特に怒りとか、悲しみとかは、自分を知るいい材料で、

真剣に悩んだことから、怒ったことから、学んだことが多いです。

独りでいると、怒りや悲しみは感じにくい。
他人をとおして、自分がみえることのほうが多いと思います。

だから引きこもりは、あまりよろしくない。と思います。
実際今仕事していない私がいうのも、おかしいですが。

引越しや模様替えに夢中になって自分の世界の中にだけいた、
数週間の間にも、視野が狭くなっているのを感じました。

すごく、楽しいのですよ。
けれど、ひとりよがりの楽しさというか、邪魔されたくないと思いつつ
この楽しさを分かち合いたい。という矛盾した気持ちが同居してました。

だから日記が書けるようになったときにワーッと書いたんでしょうね。
共有したい。共感して欲しい、という思いが溜まっていたんでしょうね。

最初の日記は楽しいというより、プロパンに対する不満爆発でしたが、
その何倍も楽しさも感じて過ごしていたのですよ。

独りの楽しさもいい、
けれど独りよりも共有できる人がいればもっといい。

と思います。

やっぱり人間関係のポイントは自分を好きになれるかどうかだと思います。

この本に書かれている、自己愛っていう、自分を他人から守ろうとやっきになるものではなくて、
こんな自分でもいいや、そんなひねくれたところも、まあ自分か、と思えるところ。

私は年々自分を好きになっています。

この前自動車免許の写真を見たんですよ。
そしたら、最初の免許の写真と、今の写真が本当に違う。
雰囲気と顔つきが違うんです。

20歳の私はなんか雰囲気が暗い。自信なさそうな不幸そうな顔をしていて、
口角も下がってて、
「あ~本当に自分抑圧して生きていたんだな。かわいそう」と思いました。
けれど、年々生気が出てくるんです。

イロイロあって、自分ってなんだろう、って否定して、
それから、自己表示し始めて。
4枚あるなかで、今の写真が一番いい。

それって、すごく幸せだな~自分、ちゃんと生きてきたんだな~と
自分を褒め称えたくなります。

この先の免許も、いい顔でいられるように、
日々生きて生きたいな~と思います。

家庭に恵まれずに大人になりきれないアダルトチルドレン。

私もそうだと自覚していますが、

この前
昔の私のように自分を抑圧していた女の人が、
結婚して子ども産んで、

そんな抑圧されてる自分に気づいて、疑問をもってしまって、

親権問題、離婚訴訟を起していて

精神が不安定になり、宗教にもはまり。
子どもの前で泣き叫ぶこともあり、
こどもは気を使っていい子になっている。

こうなったのも親のせいだといい、親の仕送りで贅沢な生活をしている。

という人がいる。という話を聞きました。

確かにそういう性格になってしまったのは、
親の責任ではあるとおもいます。

けれど、今の自分がそうなっているのは自分の責任もあると思います。

親から離れて、恋人や友達と接する中で
自分を変えられるチャンスはあります。

そういう努力はしないで、すべて親のせいだと思ってしまう。
自分を振り返ろうとしないで、他のせいにしてしまう。他人に頼ろうとしてしまう。

子どもがかわいそうでなりません。

不安定な母親を落ち着かせるために、
気を使いいい子を演じる。これはかなり辛いことです。

自分が親にされて嫌だったことを
子どもにしてしまっていることが悲しいです、
「子ども産んだんだったら、もっとしっかり!自分の子どもを同じ目にあわせてどうする!」
って、ほんとう、言いたいですよ。

その子どもは大きな音を立てると、耳をふさぎ固まってしまうそうです。
両親が大声で喧嘩したり、母の不安定さで、
トラウマできちゃっているんだろうなあ。って思います。

私も、まだ、今のままではこの人のようになる可能性もあります。
昔のままだと確実に同じ道をたどっていたような気もして他人事じゃないです。

だからあと2年くらいで自分の精神を強くして、
自信がもてたら、子ども作ってもいいかな。と思います。

そのまえに、やることはありますけどね(笑)

ん~けど、仕事上の人間関係、

本当、この芯から染み付いた八方美人。
これを適度にできれば、さらに楽になるなあ。

「販売とかむいてるんじゃない?」と言われて、
もしかしたら向いているかもしれないと思いました。

八方美人ってことは、よくいえば誰にでも対応できる。
その人がナニを望んでいるのかを見る観察力。はあるほうだとおもいます。
警戒心与えない、雰囲気と対応。
ん~ここが、販売するものによって、違いますよね~。
洋服販売は難しい、

あ!スーパーでやっている試食のおばちゃんとか、ぴったり!(笑)

短所は長所にもなりえる?ですね。




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はじめまして^^! 「まゆ」です

『まゆ』

  • Author:『まゆ』



  • はじめまして「まゆ」です。
    35歳まで一人暮らしでしたが、
    36歳で結婚、38歳で出産
    今は三人暮らしになりました☆
    私41歳夫48歳姫3歳の
    晩婚晩産家族です。

    私の偏った節約生活、
    ほとんど日常を
    日記に書いていますので、
    よろしかったら、読んでくださいね☆

    看護師
    ケアマネージャー
    整理収納アドバイザー
    ファイリングデザイナー
    心理カウンセラー
    の資格持っています☆
    ようこそ、はじめまして、まゆです。

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