もともと帰省すると本当によろこんでくれる
ばあちゃんがとても好きなのです。
いわゆるばあちゃんっこです。
今年のお正月には年相応に弱っているけれど、
歩いていて、ゴハンも食べていて、大丈夫だと思っていました。
それが、調子を崩して入院して、歩けなくなって、
精神的にも悪いときいて、ショックでした。
仕事のストレスだと思っていたけれど、
思えば聞いてからかなあ、日記を書く気力がなくなったのは
自分が思っている以上にショックなんだろうなあ。
心配していた私を忘れているなんてことはなくて、
うれしかったけど、
歩けない、立てないばあちゃんを見るのはショックです。
病院が寝たきり老人を作る。っていいますが、
実際働いていて、私もそう思っています。
もっとケアすれば、もっと自立できる患者さんはたくさんいます。
けど、人がいない、時間が無いことや、怪我をさせたら大変という
安全・安楽という名のほぼベッド上の生活。
この職場を選んだ理由は時間外勤務が無いという理由。
ケアについては信じられないことも多く、
戦って変えたり、変えれなくて眼をつぶったり。
時間外勤務が無かったのは半年だけ、
それ以降は介護福祉士の指導の導入病棟になっちゃって、
時間外は多いしストレスはすごいし。
自分の仕事に誇りを持てないことだけが残ってる。
不満の無い職場はない。
けど、自分が大切にしているものがなくなったのに、
何年もその場所にとどまっている私は馬鹿ですね。
自分がもとめた、「時間」
犠牲にした「自分の誇り」
得たものもあるけど、失ったものも多いです。
自分はどうすれば、楽しく生きていけるのかを考えてます。
お金はたくさん無くても楽しく暮らせた無職時代。
それに近い状態が私にとって楽しく生きるということだと考えてます。
モノやお金がたくさんあることでもない、
自分の心が満たされている状態が一番幸せ。
ばあちゃんが、私に教えてくれた。
今の職場への私の葛藤。
やっぱ、無理ってことかな。
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