【排出権】
「排出権」って聞いたことありますか?

私は今日のテレビ「プロフェッショナル」で初めて聞きました。
今日のプロフェッショナルは
「排出権ビジネスの第一人者の一人のお話」

排出権とは

「地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)などを排出する権利のこと。」

京都議定書では先進国に温暖化ガス削減を義務づけています。

国がCO2排出削減目標を国内の省エネなどで達成できない場合は、

削減目標を達成した国や企業から
排出権を買い取って穴埋めをするをすることができる。というのです。

なので「排出権」を売買するビジネスができたとのこと。

例えば日本はマイナス6%達成しなきゃいけないのに、
マイナス2%しか達成できなかったとしても、
他の国からマイナス4%の排出権をお金で買えば
日本はマイナス6%達成したことになる。

先進国のズル賢い発想にびっくりデス(笑)


ずるい点は
自分で努力するべきなのに、他人を利用するところ。
宿題を自分じゃなく、
人にお金を出してやってもらうようなずるさがありますよねえ。

賢い点はお金(人の欲)を使って環境保護をしているところ。
先進国だろうが発展途上国だろうが、
地球にとっては関係なくて、
温暖化ガスが削減されれば環境保護になる。

結局ボランティアでは人の欲はおさまらない、
欲には欲で対抗。ってとこがうまい…。悲しいけど。

そして主な対象は削減目標が定められていない発展途上国。

発展途上国の制度や設備を整えることで温暖化ガス削減になり
(たとえば町の街灯の電球を省エネ電球に交換する。など
先進国では当たり前にできることでも、
単価が高いから発展途上国には難しい)

発展途上国にもお金が入るし、
環境にもよいと一石二鳥な感じがします。

ただ、今日テレビで紹介されていたのはいい人でしたが、
悪徳にしようと思えば偽造がいくらでもできそうなビジネスですよね。

「排出権」買わなくてもいいように、自国で頑張れ日本!

日本中の街灯を省エネ電球にしたら、
かなり減るんじゃないですか?


そのプロフェッショナルは、
「自分だからできる仕事」を求めて思い切った転職をした経験があり。

司会の人に、
「やりたくない仕事をしているひとに何か言うことはありますか?」
と質問されると。


「考えてるだけではなく、求めて動かなきゃ合うかはわからない、
動いて失敗しても、合わないとわかるし、また次に求める」

「自分から動かなきゃだめ」

ということを言っていました。

そのとうりだと思います。

求めて自分に合わないと失敗しても
得るものはあるし、次も考えれる。

けれど求めないで動かなければそのまんま。

あらためて、
自分で行動することの大事さを感じました。




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排出権取引
クリーン開発メカニズム・プロジェクトによって途上国
側の二酸化炭素排出量が本当に減少することになればいいのですが、そうなる可能性はありません。
結局、今のCDMシステムは尻抜けなのですね。
ここは、愚直でも石油や石炭の消費量を着実に減らしていくしかありません。そのためには、生産量そのものに上限を課すことが適当です。
石油・石炭産出権取引を確立することが必要です。
はじめまして^^! 「まゆ」です

『まゆ』

  • Author:『まゆ』



  • はじめまして「まゆ」です。
    35歳まで一人暮らしでしたが、
    36歳で結婚、38歳で出産
    今は三人暮らしになりました☆
    私41歳夫48歳姫3歳の
    晩婚晩産家族です。

    私の偏った節約生活、
    ほとんど日常を
    日記に書いていますので、
    よろしかったら、読んでくださいね☆

    看護師
    ケアマネージャー
    整理収納アドバイザー
    ファイリングデザイナー
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    の資格持っています☆
    ようこそ、はじめまして、まゆです。

    ▽「お金一年生」に載りました☆